【技法その①】シンコレ(shine colle) で作ってみよう

シンコレって紙とかを貼るやつのこと

ワンコ先生
はい、というわけで上の通りになります。
おまつ
先生、説明が雑すぎるよ・・・
ワンコ先生
そんなことないよ、大丈夫、見ればわかるから。

前回の銅版を使います

▼前回使った銅版を使って新しい作品を作っていきます。

【実践編 その①】銅版画ってどうやって刷るの?

2019年5月28日
おまつ
そんなことが出来るの!ひとつの版で違う作品が作れるなんてすごいね!
ワンコ先生
そうだね、これも銅版画ならではの特徴だね。その他にも、加筆したり、削ったりして線を消すこともできるんだよ。

 

用意するもの


用意するもの
・インクを詰めた銅版
・貼りたいもの(紙・切り抜きなど)
・糊(水+ヤマト糊+木工用ボンドを混ぜたもの)
・刷毛

糊を塗って版の上に置く

先に黄色い紙の上面に糊を刷毛で塗ります。
そのあとに、インクを詰めた銅版の上に紙を配置します。

おまつ
どうして糊を塗るの?
ワンコ先生
刷った時に紙から剥がれないように糊で固定するんだよ。
おまつ
うん?
ワンコ先生
・・・図で説明するね

▲切った紙に糊を塗って、塗った部分を上にして銅版に配置します。


▲刷る時にその上から紙をのっけます。この時に糊の部分が紙と接します。


▲出来上がりはこのように反転するので糊の部分が下になり紙と接する形になります。

おまつ
なるほどー!!そういうことなのかー!
ワンコ先生
じゃあ、続きをみていこうか!

先程の版に黄色い紙をのっけた状態で、その上に紙をのっけます。

刷ってみよう!

ローラーでゴロゴロと、、

めくってみると。。。。

くっついてる!

無事に紙に黄色い紙が付いていました。
出来上がってみると、置いた紙が少し紙がずれることがありますが、それもこの手法の面白い部分でもあります。
私はこの予期しない感じが好きですね。

前回作成したものと比べると、同じ版を使っているのですが作品の印象がだいぶ違って見えます。

まとめ

おまつ
同じ版を使っているのに全然違う作品になってたね!今度は赤い紙をのっけて刷ってみようかなー
ワンコ先生
このシンコレという手法は紙も一緒にプレスされてインクとはまた別の表情が出るから刷っていて面白いんだよね。色々な応用が出来そうだね。

 

 

 

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