公募展に作品を出してみよう
「えっ、公募展ですか?」
「そうそう、こういうのあるから出してみたら?」
いつものように教室で銅版画を刷っていたら先生から第15回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレという公募展があることを聞き、ちょうど手元に額装済みの作品があったので「何事も経験だし出してみようかな。」と作品を出展することに。
入選したと聞いて
忘れていた。。ポストに封筒が入っていて入選通知が来た時に思わず三度見してしまいました。入選するとは毛頭思っていなかったので、展示を見に行く予定を考えずに他の予定を入れてしまっていたのです。
とりあえず、リスケできるものはして何とか作品展に行くことに。
ちなみに入選したのはこちらの作品です↓

リスケをしてまで見に行こうと思ったのは、他にどんな作品が入選しているのかこの目で見たいから。特に銅版画はアートの中でもSNSの写真だけではその作品の良し悪しが分かりにくいジャンルなので実際に彫りの深さや腐食の具合などは自分の目でしっかりと見る必要があります。
大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 出品数225点

出品数を見て正直驚きました。
あと年齢層も割と高めで、、てか90代って!!
銅版画を作っている私が言うのも何ですが、版画をやっている人が全国にこんなにいるとは思っていませんでした。仮に街で「銅版画やってるんですよ〜」みたいな人に出会えたら色違いのポケモンい出会えたぐらいの喜びようになります。私が出展しようと思ったのも「銅版画人口なんて過疎ってるからあわよくば。。」みたいなそんな感じで出したのですがこんなにいるの?むしろ座談会とかやりたいんですけど!てか友達になってくれ!!
大野城まどかぴあ

こちらで入選作品展が開催されていました。
ただ残念なことに写真撮影ができなっかので他の作品もしっかりと目に焼き付けて、色々気になるところはメモをして帰ってきました。
めちゃめちゃ勉強になったのはもちろんのこと、思っていたよりもどれもレベルが高くて、よく自分入選したなと驚くばかりでした。
まとめ

入選作品を「何の技法なんだろ」とか「腐食時間どれくらいかな」などメモしながら見ていたら気づいたら一時間近く会場にいました。普段美術館で見る銅版画はレンブラントのような巨匠の作品しか展示されていないので、正直参考にはなるけど自分の血肉にするには程遠いのでこいった公募展の方が勉強になることが多いなと今回改めて思いました。
せっかく九州に来たのだから温泉と私が一番行きたかったギャラリーに行くことに。
続く。
所在地・連絡先・ウェブサイト
大野城まどかぴあ
住所 〒285-8505 千葉県佐倉市坂戸631
| 開館時間 | 9:00〜22:00 |
| 休館日 | 毎月第1、第3水曜日、年末年始 |
| 料金 | 無料 |

