【銅版画 作品】膨張 浮遊 青い花 混沌 

モノタイプで制作

今回はモノタイプという技法を使って作品を作っていきます。
まっさらな銅版にインクを乗っけたら下絵なしでいきなり描いていこ。

モノタイプの作り方ついてはこちらの記事からどうぞ。

【銅版画の作り方 技法 その③】版画だけど一点もの モノタイプ(monotype)で作ってみよう

2019年8月26日

綿棒とウエスを使って描いていく

今回はこちらの二つの道具を使って、インクの黒い部分を削って白く描いていきます。
要は明るい部分を描写していくことになります。普段とは逆の作業になるのでうまくできるか少し不安。。。

用意するもの
・綿棒
・ウエス(いらなくなった布)

作品01 膨張

先にインクを版に塗った状態で綿棒やウエスを使って白い部分を描いていく。
とりあえず流れに任せて描いていきます。

おー、、なんか出てきた。
ちょっとこれで刷ってみようかな。

刷るといい感じに出来ました!

作品02 浮遊

次はこんな感じで描いてみました。
色々な表情が出ているので刷るのが楽しみです。

おー!!
なんかいい感じにできました!

作品03 青い花

次は青いインクを使って刷ります。
普段、黒いインクが多いのでなんだか新鮮な感じです。

このペラペラしたシートを使って絵を描いていきます!
描くというよりはインクを削るといった感じですかね。

できたー!!

出来上がりはこんな感じです。
しっかりと花っぽくなってます。

作品04 混沌

最後は油絵の具で制作していきます。
こんなに一度に色を使うことがないのでテンションが上がっています!!

できたー!!
なんかすごい楽しかった!
版画というより普通に油絵の具で絵を描いているという感覚でした。

油絵なのに銅版画で作ったなんて、なんだか不思議な感覚です。油絵で描いていた時よりも、刷ると少し薄い感じに仕上がっていました。
出来上がりは刷ってみないと分からない。。

まとめ

普段の銅版画を制作している感じとは違い、純粋に絵を描いているという感じでとても新鮮で楽しかったです。複製できないのが少し残念ですが、一点、一点、味のある作品が作れたので今後も、モノタイプで制作していこうかなと思いました。

 

制作時間 420分

 

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